• 卓上コンロで蒸したり、焼いたりできる若狭かき=1月10日、福井県小浜市川崎1丁目の若狭フィッシャーマンズ・ワーフ
  • 焼き上げられた若狭かき=1月10日、福井県小浜市川崎1丁目の若狭フィッシャーマンズ・ワーフ
卓上コンロで蒸したり、焼いたりできる若狭かき=1月10日、福井県小浜市川崎1丁目の若狭フィッシャーマンズ・ワーフ

 若狭の冬の幸を召し上がれ-。小浜湾で育てた「若狭かき」が味わえるかき小屋が1月11日、福井県小浜市川崎1丁目の若狭フィッシャーマンズ・ワーフでオープンする。蒸したり焼いたりした熱々を味わえ、カキの炊き込みご飯も楽しめる。3月29日までの土日祝日に営業する。

 小屋は2020年で4年目。蒸しガキは、カキが入った缶を卓上コンロで火に掛け、地元の小浜酒造の地酒で7分蒸す。焼きガキは、新たに導入した高温スチームの大型オーブンで風味を逃がさず調理。4分ほどで出来上がるという。カキご飯は小浜産のコシヒカリ100%で、茶わん一杯に3個ほどカキが入っている。

 試食した大阪府枚方市の60代の夫妻は「焼きガキは潮の香りが立ち、蒸しガキは弾力があり、貝柱もこりこりしておいしい」と初めて味わった若狭かきに感動していた。

 蒸しガキ、焼きガキは10個2500円、カキご飯は500円。営業時間は午前10時半~午後3時半。通常席は6人掛けのテーブルが7卓、予約席は4卓ある。予約、問い合わせは同施設=電話0770(52)3111。

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