• 子どもを丁寧に指導する本田武史さん=1日、敦賀市呉羽町のニューサンピア敦賀アイスアリーナ
  • 手本を示しながら、スケートを指導する本田武史さん(左から2人目)=1日、敦賀市呉羽町のニューサンピア敦賀アイスアリーナ
  • 手本を示しながら、子どもたちにスケートを教える本田武史さん(中央)=1日、敦賀市呉羽町のニューサンピア敦賀アイスアリーナ
  • 子どもたちを丁寧に指導する本田武史さん(左)=1日、ニューサンピア敦賀アイスアリーナ
子どもを丁寧に指導する本田武史さん=1日、敦賀市呉羽町のニューサンピア敦賀アイスアリーナ

 フィギュアスケート選手として世界選手権や五輪で活躍したプロスケーター本田武史さんを招いた教室が1日、敦賀市呉羽町のニューサンピア敦賀アイスアリーナであり、園児から大人まで約80人に滑る楽しさを伝えた。

 本田さんは、世界選手権で2度銅メダルに輝き、2002年のソルトレークシティー冬季五輪では4位に入った。教室はニューサンピア敦賀が企画し、午前、午後の2回行った。

 本田さんは初心者に対し、氷上での立ち方、転び方、起き上がり方を丁寧に指導した。上級者には「足をできるだけ氷から離さずに」「前に進むのではなく、氷を押す意識で」などと具体的にアドバイスした。

 富山県射水市から参加した会社員秋山美保さん(45)は「優しく分かりやすく教えてもらえた。骨盤を意識することを初めて聞き、やりやすかった」と喜んだ。

 本田さんは「スケートの人気は高まっているが、見るだけでなく、いろいろな人に体験してほしい。立派なリンクをどんどん利用して」と話した。

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