• 精巧なNゲージなどが並ぶ「つるが鉄道フェスティバル」=30日、敦賀市きらめきみなと館
  • 列車の運転シミュレーターなどが楽しめる「つるが鉄道フェスティバル」=30日、敦賀市きらめきみなと館
  • 街並みも精巧に作られたNゲージのジオラマなどが並ぶ「つるが鉄道フェスティバル」=30日、敦賀市きらめきみなと館
  • Nゲージやプラレール、運転シミュレーターなどが楽しめる「つるが鉄道フェスティバル」=30日、敦賀市きらめきみなと館
  • ミニ列車に乗る家族連れら=30日、敦賀市きらめきみなと館
精巧なNゲージなどが並ぶ「つるが鉄道フェスティバル」=30日、敦賀市きらめきみなと館

 「鉄道のまち敦賀」を発信する催し「つるが鉄道フェスティバル」が30日、市きらめきみなと館で始まった。模型「Nゲージ」のジオラマや玩具「プラレール」の大型展示、運転シミュレーターといったコーナーが所狭しと並び、市内外から集まった多くの家族連れや鉄道ファンらで終日にぎわった。12月1日まで。

 市民団体や市、敦賀商工会議所などでつくる実行委員会が主催し8回目。

 訪れた子どもたちは、街並みや風景まで精巧に作られたジオラマを走るNゲージや、高さ約2メートルに組み上げられたプラレールに見入っていた。実際の線路の映像を見ながら、目的の駅に予定時間に到着させる運転シミュレーターにも行列ができた。

 豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」のヘッドマークや車掌の制服、食堂車の椅子やテーブル、計器類などの実物も展示され、ファンが熱い視線を送っていた。2023年春の北陸新幹線敦賀開業を控え、敦賀駅舎の模型にも注目が集まった。

 Nゲージの操作を体験した敦賀市の北川和磨君(8)は「かっこよく走る鉄道が大好き。うまく操作できて楽しかった」と満足げ。実行委員会の池田裕太郎会長は「年々スケールが大きくなり、大人から子どもまで楽しめる催しになっている。新幹線開業に向け、鉄道のまちをどんどん発信したい」と話していた。

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