金森所長(左)と100万人目の来館者となった勢馬さん家族=17日、若狭町の県海浜自然センター

 浮く意見三方上中郡若狭町世久見の県海浜自然センターの来館者数が8月17日、2014年のリニューアルから100万人を突破した。累計では210万人超となる。節目で訪れた親子に記念品が贈られた。

 同センターは若狭湾国定公園の豊かな海の自然を学び、体験してもらおうと1999年7月に開館した。リニューアルでは外観を一新したほか、館内の水槽を大小35個に増設。自然体験学習も充実させ、若狭の海や湖に親しめる施設として入館者数を伸ばしてきた。

 100万人目となったのは旅行で訪れた京都府舞鶴市の家族。入館すると職員から拍手で祝福され、同センターの金森洋所長から梅酒など若狭の特産品詰め合わせと、流木や貝殻で作った100万人突破を祝うプレートが手渡された。

 広い館内と豊富な魚の展示が魅力と父親の男性。子供が生まれてから7回ほど足を運んできたといい「思い入れのある施設で節目を迎えられてうれしい」と喜んだ。
 

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